“寂漠”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
せきばく85.7%
さび14.3%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“寂漠”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 日記 書簡 紀行0.2%
文学 > 日本文学 > 詩歌0.2%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.1%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
多門の心にはこれまでになく寂漠せきばくとしたあるものが感じられ、その感じは刻々とさってゆくように思った。
ゆめの話 (新字新仮名) / 室生犀星(著)
「これは何という寂漠せきばくとした、しかも動かない風物であろう、——この中に封じ込められているということは、夢でなくて何んであろう。」
みずうみ (新字新仮名) / 室生犀星(著)
眠元朗は全く明瞭はっきりすぎるくらい明らかな寂漠さびしい風表かざおもてっているような顔をしていた。
みずうみ (新字新仮名) / 室生犀星(著)