“行燈”のいろいろな読み方と例文
新字:行灯
読み方 | 割合 |
---|---|
あんどん | 75.9% |
あんどう | 20.7% |
あんど | 1.6% |
あかり | 1.3% |
かんばん | 0.5% |
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“行燈”の意味
“行燈(行灯)”の解説
行灯、行燈(あんどん)は照明器具の一つ。ろうそくや油脂を燃料とした炎を光源とする。持ち運ぶもの、室内に置くもの、壁に掛けるものなど様々な種類がある。もともとは持ち運ぶものだったため「行灯」の字が当てられ、これを唐音読みして「あんどん」となった。携行用は後に提灯に取って代わられたため、据付型が主流となった。
(出典:Wikipedia)
(出典:Wikipedia)