“角行灯”のいろいろな読み方と例文
旧字:角行燈
読み方(ふりがな)割合
かくあんどう50.0%
かくあんどん50.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“角行灯”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 日記 書簡 紀行0.2%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
庭園の隅の休憩所に擬した物に壁へ鍵の手に狐格子きつねがうしめぐらしその上に刷硝子すりがらす角行灯かくあんどうを掛けて中に電灯をけ、その前に一脚の長椅子を据ゑて周囲にあかい小菊を植ゑたのなどが其れだ。
巴里より (新字旧仮名) / 与謝野寛与謝野晶子(著)
枕頭には古びた角行灯かくあんどんがとぼれて、その下の盆の上には、酔いざめの水のつもりであろう、土瓶どびんに湯呑まで添えておいてあった。
四十八人目 (新字新仮名) / 森田草平(著)