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あんど
ふりがな文庫
“あんど”のいろいろな漢字の書き方と例文
カタカナ:
アンド
語句
割合
安堵
97.2%
行燈
2.4%
行灯
0.4%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
安堵
(逆引き)
可笑
(
をかしき
)
事
可憐
(
あはれ
)
なる事
可怖
(
おそろし
)
き事
種々
(
しゆ/″\
)
さま/″\
筆
(
ふで
)
に
尽
(
つく
)
しがたし。やう/\
東雲
(
しのゝめ
)
の
頃
(
ころ
)
に
至
(
いた
)
りて、水も
落
(
おち
)
たりとて
諸人
(
しよにん
)
安堵
(
あんど
)
のおもひをなしぬ。
北越雪譜:03 北越雪譜初編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
あんど(安堵)の例文をもっと
(50作品+)
見る
行燈
(逆引き)
戸外
(
おもて
)
では幼い声で、——蛍来い、山見て来い、
行燈
(
あんど
)
の光をちょいと見て来い!
黒百合
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
あんど(行燈)の例文をもっと
(6作品)
見る
行灯
(逆引き)
行灯
(
あんど
)
のかげにとつおいつ
桜さく島:春のかはたれ
(新字旧仮名)
/
竹久夢二
(著)
あんど(行灯)の例文をもっと
(1作品)
見る
“あんど”の意味
《名詞》
「安堵」のひらがな表記。
(出典:Wiktionary)
検索の候補
あんどう
あんどん
おちつ
おちつい
アンド
あかり
かんばん