“障子”のいろいろな読み方と例文
読み方 | 割合 |
---|---|
しょうじ | 75.8% |
しやうじ | 19.9% |
しようじ | 2.5% |
あかりど | 0.6% |
さうじ | 0.6% |
せうじ | 0.3% |
しようぢ | 0.3% |
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“障子”の意味
《名詞》
障 子(しょ↗うじ)
日本家屋の室内の仕切りや外気を防ぐのに用いる明かり障子、ついたて、ふすまなどの建具の総称。そうじ。冬の季語。
1. のうち明かり障子。一般にはこの意味で用いられることが最も多い。
鼻中隔の俗称。
(出典:Wiktionary)
障 子(しょ↗うじ)
(出典:Wiktionary)
“障子”の解説
障子(しょうじ)は、現在の和風建築では明かりを通すように木枠に紙、主に和紙を貼っているパネル状の建具を指し、建具としての機能上は一般に引き戸の形式となっている。元々はさえぎる道具の意味で、現在のドア、戸、カーテン、ブラインド、衝立、屏風、襖までも含む。
(出典:Wikipedia)
(出典:Wikipedia)