“窓”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
まど98.8%
そう0.8%
ウインド0.4%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
で、たこのうなりがする。けると、あかるくむ。絹糸よりもいくものが、へやのにかかってっている。
ある少年の正月の日記 (新字新仮名) / 小川未明(著)
梅村の住民には、そんな非愛郷心の持ちはないというのである。それほど、吉野村は、梅の村だ。村の梅に机をおく私としても、一部の随筆ぐらいは残しておかないとすまない。
梅ちらほら (新字新仮名) / 吉川英治(著)
これはちょうど、弁天通りの外人向きな商店のによくある洋妾の絵そのままな姿態である。
旗岡巡査 (新字新仮名) / 吉川英治(著)