“黄金虫”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
こがねむし92.9%
ぶんぶん7.1%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“黄金虫”を含む作品のジャンル比率
文学 > フランス文学 > 小説 物語1.9%
文学 > ロシア・ソヴィエト文学 > 小説 物語1.6%
文学 > 日本文学 > 詩歌(児童)0.6%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
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といいながら、女は帯も解かずに小倉の寝床へはいって来た。そして床のすみに小さく黄金虫こがねむしのように固まりながら、
海に生くる人々 (新字新仮名) / 葉山嘉樹(著)
と、小さな黄金虫こがねむしが一匹ぶうんと音を立てて、飛んで来て、その光の輪にはいったかと思うとたちまち羽根を焼かれて、下へ落ちた。
偸盗 (新字新仮名) / 芥川竜之介(著)
固い音が時どきするのは突き当っていく黄金虫ぶんぶんの音でもあるらしかった。
ある心の風景 (新字新仮名) / 梶井基次郎(著)