“黄金造”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
こがねづくり66.7%
こがねづく33.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
とこにも座敷ざしきにもかざりといつてはいが、柱立はしらだち見事みごとな、たゝみかたい、おほいなる、自在鍵じざいかぎこひうろこ黄金造こがねづくりであるかとおもはるるつやつた
高野聖 (新字旧仮名) / 泉鏡花泉鏡太郎(著)
とこにも座敷ざしきにもかざりといっては無いが、柱立はしらだちの見事な、たたみかたい、の大いなる、自在鍵じざいかぎこいうろこ黄金造こがねづくりであるかと思わるるつやを持った
高野聖 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)
其上そのうへにはちひさな黄金造こがねづくりのかぎたツたひとつあつたばかり、あいちやんは最初さいしよこのかぎ大廣間おほびろまいづれか一まい附屬ふぞくしてるにちがひないとおもひました、がかなしいことには、其錠そのぢやうおほぎてもまたちひさすぎても
愛ちやんの夢物語 (旧字旧仮名) / ルイス・キャロル(著)