“黄金丸”の読み方と例文
読み方割合
こがねまる100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
たしか「少年文学」と称する叢書があって「黄金丸」「今弁慶」「宝の山」「宝の」などというのが魅惑的な装幀に飾られて続々出版された。
読書の今昔 (新字新仮名) / 寺田寅彦(著)
かくて孤児黄金丸は、西東だにまだ知らぬ、の上より牧場なる、牡丹に養ひ取られ、それより牛の乳をみ、牛の小屋にて生立ちしが。
こがね丸 (新字旧仮名) / 巌谷小波(著)
博文館に入ってから『新桃太郎』や『猿蟹後日合戦』を書き、『少年文学』の第一巻として『黄金丸』を発表した頃