“藁”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
わら99.4%
こう0.3%
ぬかわら0.3%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“藁”を含む作品のジャンル比率
文学 > フランス文学 > 小説 物語30.8%
文学 > 日本文学 > 小説 物語6.2%
文学 > 日本文学 > 小説 物語(児童)2.7%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
厚い舌をだらりと横に出した顔だけの皮を残して、馬はやがて裸身はだかみにされてわらの上に堅くなってよこたわった。
カインの末裔 (新字新仮名) / 有島武郎(著)
寒くないようにわらを敷いて、できるだけ居心地の好い寝床ねどここしらえてやったあと、私は物置の戸をめた。
硝子戸の中 (新字新仮名) / 夏目漱石(著)
こう成って巾笥きんしに蔵すること年ありて後、永楽十年十一月、自序を附して公刊す。
運命 (新字新仮名) / 幸田露伴(著)
湯をわかして置き、糠をぬかわらタワシで、ゴシゴシ、こすりつけると、きれいに、垢と錆とが落ちる。
花と龍 (新字新仮名) / 火野葦平(著)