“藁人形”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
わらにんぎょう83.3%
わらにんぎやう11.1%
ワラニンギヤウ5.6%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
これも近所の女たちがよってきて、一日のうちに機にかけて織って縫って、そのに着せたのち、それを藁人形に着せたまま川に流したりする。
母の手毬歌 (新字新仮名) / 柳田国男(著)
お向うのお光さんなんざ半歳前が嫁に來た時は藁人形を持出す騷ぎをやりましたぜ。そいつを五寸釘で何處かの杉かなんかに打ち付けるつもりのを
虫送りの人形は、多く禾本科の植物をねたもので作るのだから、畢竟藁人形であるが、此に於ても、やはり手を問題にして、足を言はない。足はたゞ、胴の延長であるに過ぎない。