“栽培”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
さいばい94.7%
やしな5.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
これはもと人家栽培してあったものが、いつのまにかその球根が脱出して、ついに野生になったもので、もとより日本の原産ではない。
植物知識 (新字新仮名) / 牧野富太郎(著)
大将「次は果樹整枝法、その六、仕立、これは日本に葡萄等の栽培に際して行われるじゃ。棚をつくる。棚を。わかったか。十番。」
饑餓陣営:一幕 (新字新仮名) / 宮沢賢治(著)
聞けばどうやら道人様は、とりわけよく効く薬草を栽培っているということだが、お前はお住居を知ってる筈だ、分与て貰うか盗んで来て、薬草採りに売るがいいや。すぐ大金になるじゃあないか。
任侠二刀流 (新字新仮名) / 国枝史郎(著)