“船虫”の読み方と例文
旧字:船蟲
読み方(ふりがな)割合
ふなむし100.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“船虫”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 日本文学1.0%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.1%
文学 > 日本文学 > 評論 エッセイ 随筆0.1%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
馬琴ばきんに至つて初めて「船虫ふなむし」を発見し得るが、講談としては已に鬼神きじんまつ其他そのたに多くの類例を挙げ得るであらう。
虫干 (新字旧仮名) / 永井荷風(著)
しおの引く時泥土でいどは目のとどく限り引続いて、岸近くには古下駄に炭俵すみだわら、さては皿小鉢や椀のかけらに船虫ふなむしのうようよと這寄はいよるばかり。