“枇杷”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
びわ78.3%
びは21.7%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“枇杷”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.6%
文学 > 日本文学 > 詩歌0.5%
文学 > 日本文学 > 評論 エッセイ 随筆0.3%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
二人が土蔵を出ると、向ふから祖母が腰をまげて、枇杷びわの木の下をせか/\と此方こつちへ小走りに走つてくるのが見えた。
父の帰宅 (新字旧仮名) / 小寺菊子(著)
なごやかな晩餐であつた。食後の枇杷びわを、鬼頭は、「これがよささうですよ」と云つて、母親に取つてやり、千種には、
双面神 (新字旧仮名) / 岸田国士(著)
しきりやぶまへにある枇杷びは古木ふるき熊蜂くまばち可恐おそろしおほきをかけた。
高野聖 (新字旧仮名) / 泉鏡花泉鏡太郎(著)
いまがはなころの、裏邸うらやしき枇杷びはかとおもふが、もつとちかい。
湯どうふ (旧字旧仮名) / 泉鏡花泉鏡太郎(著)