“椎茸”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
しいたけ80.6%
しひたけ19.4%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“椎茸”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.7%
文学 > 日本文学 > 日記 書簡 紀行0.4%
文学 > 日本文学 > 評論 エッセイ 随筆0.2%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
「なにこれほど御馳走があればたくさんだ。——湯葉ゆばに、椎茸しいたけに、いもに、豆腐、いろいろあるじゃないか」
二百十日 (新字新仮名) / 夏目漱石(著)
「その椎茸しいたけみたような頭が気に入らねえんだ、尾上岩藤の出来損できそこねえみたようなのが癪に触ってたまらねえんだ」
大菩薩峠:14 お銀様の巻 (新字新仮名) / 中里介山(著)
二三時間も黙つて向き合つた末、最後に椎茸しひたけ高野豆腐かうやどうふかの話でもしてそのまゝ別れたに相違なからう。
菊池きくち君も、あの鼻などを椎茸しひたけ一緒いつしよてくへば、あぶらぎつてゐて、うまいだらう。
食物として (新字旧仮名) / 芥川竜之介(著)