“氷餅”のいろいろな読み方と例文
読み方 | 割合 |
---|---|
こおりもち | 75.0% |
こほりもち | 25.0% |
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
六月朔日を氷室の節といい、西の丸では、富士氷室の御祝という儀式があり、大奥、御台所は伺候の大小名に祝いの氷餅をくださる。
“氷餅”の解説
氷餅(凍り餅、こおりもち)とは、餅を水に浸して凍らせたものを寒風に晒して乾燥させた保存食。別名は干し餅(ほしもち)、凍み餅(しみもち)、凍み氷(しみごおり)。各地の生産量は減少の一途を辿っている。
(出典:Wikipedia)
(出典:Wikipedia)
“氷餅”と季節(夏)が同じ季語