“鶯餅”の読み方と例文
旧字:鶯餠
読み方(ふりがな)割合
うぐいすもち100.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“鶯餅”を含む作品のジャンル比率
社会科学 > 風俗習慣・民俗学・民族学 > 社会・家庭生活の習俗6.7%
文学 > 日本文学 > 日記 書簡 紀行0.2%
文学 > 日本文学 > 評論 エッセイ 随筆0.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
そのお茶の子は今いう鶯餅うぐいすもちのように、あんをつつんだ餅に黄粉きなこをまぶしたものであった。
母の手毬歌 (新字新仮名) / 柳田国男(著)
そこら辺りにやしおの花があざやかに咲き、丸味のある丘には一面茶の木が鶯餅うぐいすもちを並べたように萌黄もえぎの新芽で装われ、大気の中にまでほのぼのとした匂いを漂わしていた。
東海道五十三次 (新字新仮名) / 岡本かの子(著)