“弥生”のいろいろな読み方と例文
旧字:彌生
読み方(ふりがな)割合
やよい81.4%
やよひ18.6%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“弥生”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.7%
文学 > 日本文学 > 詩歌0.5%
文学 > 日本文学 > 評論 エッセイ 随筆0.2%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
ぐっと寝込んで眼がめた時は弥生やよいの空が朗らかに晴れ渡って勝手口に主人夫婦が巡査と対談をしている時であった。
吾輩は猫である (新字新仮名) / 夏目漱石(著)
「お前の、左の字に頼まれて弥生やよいさんをねらっておいでだろうねえ? ところが与の公、あのは先日から行方知れずさ」
丹下左膳:01 乾雲坤竜の巻 (新字新仮名) / 林不忘(著)
桜花はなあかりさす弥生やよひこそわが部屋にそこはかとなくよどむ憂鬱
(新字旧仮名) / 岡本かの子(著)
弥生やよひはじめのつばくらめそですり光る
第二邪宗門 (新字旧仮名) / 北原白秋(著)