“霜月”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
しもつき95.7%
シモツキ4.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
御預け申て段々御勘定致さんと申に隱居は是を偖々事哉先月なれば早速用立申さんに當月は霜月ゆゑ何分貸難く氣の毒なりと申を
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)
今もこの国の東半分に、く守られ続けている霜月三夜、すなわち旧十一月二十三日からの稲祭、いわゆる大師講の名の起こりでもあった。
海上の道 (新字新仮名) / 柳田国男(著)
此山人が里へ下りて来る年の暮は、古くは霜月でした。三河に残つてゐる花祭りも、今は正月に行ふ所が多く、所によつては十二月にも行ひますが、元はやはり霜月の行事でした。