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霜月大師講
ふりがな文庫
“霜月大師講”の読み方と例文
読み方
割合
しもつきだいしこう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しもつきだいしこう
(逆引き)
田舎
(
いなか
)
の方でもこの
霜月大師講
(
しもつきだいしこう
)
の晩だけは、娘たちが内庭の石臼の側を、
怖
(
こわ
)
がって馳けて通ったという話を、たしか越後の人に聴いたように思う。
年中行事覚書
(新字新仮名)
/
柳田国男
(著)
霜月大師講(しもつきだいしこう)の例文をもっと
(1作品)
見る
霜
常用漢字
中学
部首:⾬
17画
月
常用漢字
小1
部首:⽉
4画
大
常用漢字
小1
部首:⼤
3画
師
常用漢字
小5
部首:⼱
10画
講
常用漢字
小5
部首:⾔
17画
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