“元三大師”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
がんざんだいし75.0%
がんさんだいし25.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“元三大師”を含む作品のジャンル比率
哲学 > 心理学 > 超心理学・心霊研究9.1%
社会科学 > 風俗習慣・民俗学・民族学 > 年中行事・祭礼7.1%
社会科学 > 風俗習慣・民俗学・民族学 > 民間信仰・迷信[俗信]4.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
その中にて最も多く行わるるは、元三大師がんざんだいし百籤ひゃくせんである。
迷信解 (新字新仮名) / 井上円了(著)
その中にて最も多く行わるるは、元三大師がんざんだいし百籤ひゃくせんである。
迷信と宗教 (新字新仮名) / 井上円了(著)
井手いでの蛙のひぼしかなとも評せられた、いわゆる角大師の像なども、中央では元三大師がんさんだいし良源りょうげんという名僧の肖像の如く言われたが、奥羽の北端と北九州の一部とでは、これが霜月三夜の神であるが如く、思っていた者が多かったのである。
年中行事覚書 (新字新仮名) / 柳田国男(著)
二十三人もある子の母が、吹雪の中に塩を買いに出て倒れたというのも、無論空想だが、基づくところはあったらしく、耳でダイシと聴いて弘法大師、または元三大師がんさんだいし角大師つのだいしを想像していたのも、起りはやはり尊い神の御子ということであったかも知れない。
年中行事覚書 (新字新仮名) / 柳田国男(著)