“角大師”の読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
つのだいし100.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“角大師”を含む作品のジャンル比率
社会科学 > 風俗習慣・民俗学・民族学 > 年中行事・祭礼7.1%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
それを頭の上にいただくようにしているのがあのお姿だと、この日に掛けて拝む角大師つのだいしの姿を
年中行事覚書 (新字新仮名) / 柳田国男(著)
二十三人もある子の母が、吹雪の中に塩を買いに出て倒れたというのも、無論空想だが、基づくところはあったらしく、耳でダイシと聴いて弘法大師、または元三大師がんさんだいし角大師つのだいしを想像していたのも、起りはやはり尊い神の御子ということであったかも知れない。
年中行事覚書 (新字新仮名) / 柳田国男(著)