“角笛”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
つのぶえ90.9%
ホルン4.5%
ホーン4.5%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“角笛”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 戯曲(児童)40.0%
文学 > ドイツ文学 > その他のゲルマン文学(児童)23.1%
文学 > イタリア文学 > 詩14.3%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
第一の盗人 森の外へ出さえすれば「黄金きん角笛つのぶえ」という宿屋があります。では御大事にいらっしゃい。
三つの宝 (新字新仮名) / 芥川竜之介(著)
車掌が豆腐屋のような角笛つのぶえを吹いていたように思うが、それはガタ馬車の記憶が混同しているのかもしれない。
銀座アルプス (新字新仮名) / 寺田寅彦(著)
その左側の頁には、大身槍おおみのやりを振った髑髏人どくろじんが、一人の騎士の胴体を芋刺いもざしにしている図が描かれ、また、その右側のは、大勢の骸骨が長管喇叭トロムパ角笛ホルンを吹き筒太鼓ケットル・ドラムを鳴らしたりして、勝利の乱舞に酔いしれている光景だった。
黒死館殺人事件 (新字新仮名) / 小栗虫太郎(著)
「おかあさん、何? 角笛ホーン、これ代えたげる冠りなさい」
母子叙情 (新字新仮名) / 岡本かの子(著)