“御鬮”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
みくじ90.9%
おみくじ9.1%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
人相、家相、八卦(はっけ)、方位、日の吉凶なども、東京人が最も信仰しているようだ。また、御鬮(みくじ)などもなかなか滑稽(こっけい)である。
迷信と宗教 (新字新仮名) / 井上円了(著)
前日記したる御籤(みくじ)の文句につき或人より『三世相』の中にある「元三大師(がんざんだいし)御鬮(みくじ)鈔(しょう)」の解なりとて全文を写して送られたり。その中に佳人水上行(かじんすいじょうにゆく)を解して
墨汁一滴 (新字旧仮名) / 正岡子規(著)
安「へえ、先達てあなたも彼(あ)ア云う怖い夢を御覧なさり、また何処で伺っても、御鬮(おみくじ)を取っても死霊と生霊という処は怖いように中(あた)ってますナ」