“哉”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
かな90.2%
8.8%
カナ0.5%
カネ0.5%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“哉”を含む作品のジャンル比率
芸術・美術 > スポーツ・体育 > 戸外レクリエーション11.8%
歴史 > 地理・地誌・紀行 > 日本9.2%
文学 > 日本文学 > 小説 物語3.7%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
私が子規のまだ生きているうちに、「半鐘と並んで高き冬木かな」という句を作ったのは、実はこの半鐘の記念のためであった。
硝子戸の中 (新字新仮名) / 夏目漱石(著)
嗚呼ああ盲目なるかな地上の人類、汝等なんじらは神の名においあやまちを犯せる人の子の生命を断ちつつある。
寒暑栄枯天地之呼吸也。苦楽寵辱ちょうじょく人生之呼吸也。達者ニ在ッテハ何ゾ必ズシモ其にわカニ至ルヲ驚カン
不審庵 (新字新仮名) / 太宰治(著)
その罪のゆゑに男は苦み、その苦の故に女は憂ふるとば、彼等は誠に相愛あひあいするの堅き者ならず
金色夜叉 (新字旧仮名) / 尾崎紅葉(著)
「古人子貢しこうの言葉にもある——ココニ美玉アリ、ヒツニオサメテカクセリ、善価ヨキアタイヲ求メテランカナ——と」
三国志:06 孔明の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
ウマらに飲喫ヲヤラフカネ
日本文学の発生 (新字旧仮名) / 折口信夫(著)