“稱”のいろいろな読み方と例文
新字:
読み方割合
とな43.2%
しよう18.9%
たゝ12.6%
4.2%
たた4.2%
4.2%
せう3.2%
3.2%
しやう2.1%
1.1%
たゝへ1.1%
となへ1.1%
まを1.1%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
だからのうちにも、のお言葉があり、ものがたりのうちにも、のお言葉まれてゐるもの、としたのであります。
歌の話 (旧字旧仮名) / 折口信夫(著)
ある學者のごときは、土器らない人間生活野蠻的生活土器をもつ人間生活半開生活して區別するくらゐであります。
博物館 (旧字旧仮名) / 浜田青陵(著)
我はひとりの大いなる貴き君が他のかゝる君に迎へられ、かれらをかしむる天上のをばともにふるを見き 二二—二四
神曲:03 天堂 (旧字旧仮名) / アリギエリ・ダンテ(著)
かさ/\といて、つて、眞中のあいた、こゝを一寸にしてへてある……瓦煎餅けたやうなものである。
間引菜 (旧字旧仮名) / 泉鏡花泉鏡太郎(著)
すべて木の葉の中で、が下の王妃の君ともふべき公孫樹の葉、——新山堂の境内の天聳母樹の枝から、星の降る夜の夜心に、ひらり/\と舞ひ離れて來たものであらう。
葬列 (旧字旧仮名) / 石川啄木(著)
に、青柳女郎花松風羽衣夕顏日中日暮る。(太公望)はするくで、殺生道具阿彌陀なり。
木菟俗見 (旧字旧仮名) / 泉鏡花泉鏡太郎(著)
へば、淡路和泉は、古來茅渟たつたのを、今日はこの名稱ばないで和泉洋または大阪灣してゐる。
国語尊重 (旧字旧仮名) / 伊東忠太(著)
南新川、北新川は大江戸の昔から酒の街とつてるさうだ。その南北新川街の間を流れる新川の河岸には今しがた數艘の酒舟が着いた。
業苦 (旧字旧仮名) / 嘉村礒多(著)
日本でも徳川柳營において、いつのころからか『地震』として、はめて頑丈な一をつくり、地震げこむことをへ、安政大震
日本建築の発達と地震 (旧字旧仮名) / 伊東忠太(著)
顏を蔽うて恥を知れ! あの方はお前の眼をめるやうなことを、一寸でも仰しやつたか。
江戸新吉原町松葉屋半左衞門遊女瀬川しより大岡殿の裁許となり父の讐迄孝貞の名を而已遊女られ花街繁昌せし由來を
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)
渡世に致居るやと有に主税之助多兵衞は渡り徒士と仕つり候と言へば所は何處にて苗字は何と申やとるゝに住所は小柳町一丁目にて切首多兵衞と候と申を
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)
を列ねてひ、歌を聞きて仇を伏しき。すなはち夢にりて神祇をひたまひき、所以に賢后と一〇。烟を望みて黎元を撫でたまひき、今に聖帝と傳ふ一一