“通稱”のいろいろな読み方と例文
新字:通称
読み方割合
つうしやう50.0%
つうしよう50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
思ふにコロボツクルは是等の石器(せきき)を用ゐて草木(さうもく)の實(み)を壓(を)し潰(つぶ)し食用(しよくえう)の粉(こ)を製(つく)りしならん。石皿の名(な)は决(けつ)して適切(てきせつ)には非ざれど、他(た)に好(よ)き名を思(おも)ひ付かざれば姑(しばら)く通稱(つうしやう)に從ふのみ。
コロボックル風俗考 (旧字旧仮名) / 坪井正五郎(著)
實(じつ)は博士(はかせ)をわざ/\勞(ろう)するまでも無(な)かつたので、これは古代(こだい)の葬坑(さうかう)で、横穴(よこあな)と通稱(つうしよう)するもの。能(よ)く調(しら)べたら全國(ぜんこく)到(いた)る處(ところ)に有(あ)るかも知(し)れぬ。