“通暁”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
つうぎょう81.0%
つうげう9.5%
さと4.8%
わかっ4.8%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
一、俳句以外の文学にも大体通暁せざるべからず。第一和歌、第二和文、第三小説、謡曲、演劇類、第四支那文学、第五欧米文学等なるべし。
俳諧大要 (新字旧仮名) / 正岡子規(著)
訳者が十分原語に通暁してゐなかつたし、殊に埃及やシリヤの方言などを全く知らなかつた為に、むらくは所期の点に達し得なかつた。
一国の神社仏閣名所旧跡山川地理人物国産薬品までも、をいだして通暁しやすくしたる精撰也。此に右菱山見えたれど、さのみはとて引ず。
意外なのは暫時ぬ中に全然元気が衰えたことである、元気が衰えたと云うよりか殆ど我が折れて了って貴所の所謂る富岡氏、極く世間並の物の能く通暁た老人にって了ったことである
富岡先生 (新字新仮名) / 国木田独歩(著)