“精撰”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
すぐ50.0%
せいせん50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
「門弟より精撰(すぐ)って三十人、屋敷の周囲に伏せて置き、合図を待って斬り入るよう、手筈十分に致し置きました」
血煙天明陣 (新字新仮名) / 国枝史郎(著)
一国の神社仏閣(じんじやぶつかく)名所旧跡(めいしよきうせき)山川地理(さんせんちり)人物(じんぶつ)国産薬品(こくさんやくひん)の類(るゐ)までも、部(ぶ)を分(わけ)図(づ)をいだして通暁(さと)しやすくしたる精撰(せいせん)也。此書(しよ)に右菱山(ひしやま)の説(せつ)も粗(ほゞ)見えたれど、さのみはとて引ず。