“全國”の読み方と例文
新字:全国
読み方割合
ぜんこく100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
大正(たいしやう)七年(ねん)の一月(ぐわつ)十五日(にち)までに全國(ぜんこく)の郵便局(いうびんきよく)で取扱(とりあつか)つた年賀葉書(ねんがはがき)の總數(そうすう)は三千四百五十六萬(まん)七千八百九十九枚(まい)といふ統計(とうけい)が示(しめ)されてる。
ハガキ運動 (旧字旧仮名) / 堺利彦(著)
實(じつ)は博士(はかせ)をわざ/\勞(ろう)するまでも無(な)かつたので、これは古代(こだい)の葬坑(さうかう)で、横穴(よこあな)と通稱(つうしよう)するもの。能(よ)く調(しら)べたら全國(ぜんこく)到(いた)る處(ところ)に有(あ)るかも知(し)れぬ。
支那(しな)全國(ぜんこく)が道(だう)に分(わか)れ、道(だう)が州(しう)又(また)は郡(ぐん)に分(わか)れ、それが縣(けん)に分(わか)れ、縣(けん)の下(した)に郷(がう)があり郷(がう)の下(した)に里(り)がある。州(しう)には刺史(しし)と云(い)ひ、郡(ぐん)には太守(たいしゆ)と云(い)ふ。
寒山拾得 (旧字旧仮名) / 森鴎外(著)