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郵便局
ふりがな文庫
“郵便局”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
いうびんきよく
45.5%
ゆうびんきょく
36.4%
えきてい
9.1%
ゆうびんきよく
9.1%
▼ 他 1 件を表示
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
いうびんきよく
(逆引き)
大正
(
たいしやう
)
七
年
(
ねん
)
の一
月
(
ぐわつ
)
十五
日
(
にち
)
までに
全國
(
ぜんこく
)
の
郵便局
(
いうびんきよく
)
で
取扱
(
とりあつか
)
つた
年賀葉書
(
ねんがはがき
)
の
總數
(
そうすう
)
は三千四百五十六
萬
(
まん
)
七千八百九十九
枚
(
まい
)
といふ
統計
(
とうけい
)
が
示
(
しめ
)
されてる。
ハガキ運動
(旧字旧仮名)
/
堺利彦
(著)
郵便局(いうびんきよく)の例文をもっと
(5作品)
見る
ゆうびんきょく
(逆引き)
良吉
(
りょうきち
)
の
出
(
だ
)
した
新聞
(
しんぶん
)
は、
翌々日
(
よくよくじつ
)
の
朝
(
あさ
)
、
隔
(
へだ
)
たった
町
(
まち
)
の
郵便局
(
ゆうびんきょく
)
から、
配達
(
はいたつ
)
されました。いつも、それは、
昼
(
ひる
)
すこし
前
(
まえ
)
の、
時刻
(
じこく
)
にきまっています。
母の心
(新字新仮名)
/
小川未明
(著)
郵便局(ゆうびんきょく)の例文をもっと
(4作品)
見る
えきてい
(逆引き)
エ、その金か、ウム、もうすっくり
郵便局
(
えきてい
)
へ預けてしもうたがな
寄席
(新字新仮名)
/
正岡容
(著)
郵便局(えきてい)の例文をもっと
(1作品)
見る
▼ すべて表示
ゆうびんきよく
(逆引き)
地震
(
ぢしん
)
の
起
(
おこ
)
つたのは
當日
(
とうじつ
)
午前十一時十分頃
(
ごぜんじゆういちじじつぷんごろ
)
であり、
郵便局
(
ゆうびんきよく
)
の
隣
(
とな
)
りの
潰家
(
かいか
)
から
發火
(
はつか
)
したのは
正午
(
しようご
)
を
過
(
す
)
ぐる
三十分位
(
さんじつぷんぐらゐ
)
だつたといふから、
地震後
(
ぢしんご
)
凡
(
およ
)
そ
一時間半
(
いちじかんはん
)
を
經過
(
けいか
)
してゐる。
地震の話
(旧字旧仮名)
/
今村明恒
(著)
郵便局(ゆうびんきよく)の例文をもっと
(1作品)
見る
郵
常用漢字
小6
部首:⾢
11画
便
常用漢字
小4
部首:⼈
9画
局
常用漢字
小3
部首:⼫
7画
“郵便局”で始まる語句
郵便局長
郵便局員
検索の候補
郵便局長
郵便局員
中央郵便局
郵便
郵便函
郵便配達
郵便脚夫
郵便屋
郵便船
郵便馬車
“郵便局”のふりがなが多い著者
アウグスト・ストリンドベリ
今村明恒
堺利彦
永井壮吉
アントン・チェーホフ
正岡容
泉鏡太郎
泉鏡花
永井荷風
小川未明