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三十分位
ふりがな文庫
“三十分位”の読み方と例文
読み方
割合
さんじつぷんぐらゐ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
さんじつぷんぐらゐ
(逆引き)
地震
(
ぢしん
)
の
起
(
おこ
)
つたのは
當日
(
とうじつ
)
午前十一時十分頃
(
ごぜんじゆういちじじつぷんごろ
)
であり、
郵便局
(
ゆうびんきよく
)
の
隣
(
とな
)
りの
潰家
(
かいか
)
から
發火
(
はつか
)
したのは
正午
(
しようご
)
を
過
(
す
)
ぐる
三十分位
(
さんじつぷんぐらゐ
)
だつたといふから、
地震後
(
ぢしんご
)
凡
(
およ
)
そ
一時間半
(
いちじかんはん
)
を
經過
(
けいか
)
してゐる。
地震の話
(旧字旧仮名)
/
今村明恒
(著)
三十分位(さんじつぷんぐらゐ)の例文をもっと
(1作品)
見る
三
常用漢字
小1
部首:⼀
3画
十
常用漢字
小1
部首:⼗
2画
分
常用漢字
小2
部首:⼑
4画
位
常用漢字
小4
部首:⼈
7画
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