“北緯五十度三十分”の読み方と例文
読み方割合
ほくいごじゆうどさんじつぷん100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
御承知ごしようちのように日本につぽんは、きた北緯五十度三十分ほくいごじゆうどさんじつぷん千島ちしまてから、みなみ二十二度にじゆうにど臺灣たいわんにわたる細長ほそなが島國しまぐにで、地理上ちりじよう臺灣たいわん南部なんぶ𤍠帶ねつたいに、本州ほんしゆう北海道ほつかいどう温帶おんたいに、千島ちしま
森林と樹木と動物 (旧字旧仮名) / 本多静六(著)