“五十度”の読み方と例文
読み方割合
いそたび100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
されどこゝを治むる女王の顏燃ゆることいまだ五十度いそたびならぬに、汝自らそのわざのいかに難きやをしるにいたらむ 七九—八一
神曲:01 地獄 (旧字旧仮名) / アリギエリ・ダンテ(著)