“五十川”の読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
いそがわ100.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
階子段をのぼりきって見ると客間はしんとしていて、五十川いそがわ女史の祈祷きとうの声だけがおごそかに聞こえていた。
或る女:1(前編) (新字新仮名) / 有島武郎(著)
五十川いそがわが親類じゅうに賛成さして、晴れがましくもわたしをみんなの前に引き出しておいて、罪人にでもいうように宣告してしまったのです。
或る女:1(前編) (新字新仮名) / 有島武郎(著)