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十三度
ふりがな文庫
“十三度”の読み方と例文
読み方
割合
じゆうさんど
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
じゆうさんど
(逆引き)
(ハ)
温帶林
(
おんたいりん
)
(
又
(
また
)
は、
椈帶
(
ぶなたい
)
)。 この
帶
(
たい
)
は
暖帶林
(
だんたいりん
)
のつぎにつくもので、
本州
(
ほんしゆう
)
の
北部
(
ほくぶ
)
から
北海道
(
ほつかいどう
)
大半
(
たいはん
)
の
西南
(
せいなん
)
、
及
(
およ
)
び
朝鮮
(
ちようせん
)
の
大部分
(
だいぶぶん
)
にもあり、
同温線
(
どうおんせん
)
六度
(
ろくど
)
以上
(
いじよう
)
十三度
(
じゆうさんど
)
以下
(
いか
)
の
土地
(
とち
)
です。
森林と樹木と動物
(旧字旧仮名)
/
本多静六
(著)
十三度(じゆうさんど)の例文をもっと
(1作品)
見る
“十三度”の意味
《名詞》
十三度(じゅうさんど)
十三回。
音楽で楽譜上、十二隣の高さに書かれる2つの音の音程。十三個の音を隣同士の高さに順に並べたときの、両端の音の間の音程。一オクターヴと六度。
(出典:Wiktionary)
十
常用漢字
小1
部首:⼗
2画
三
常用漢字
小1
部首:⼀
3画
度
常用漢字
小3
部首:⼴
9画
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