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西南
ふりがな文庫
“西南”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
せいなん
65.4%
にしみなみ
30.8%
ひつじさる
3.8%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
せいなん
(逆引き)
千葉県
(
ちばけん
)
の
霞
(
かすみ
)
ヶ
浦
(
うら
)
の上空から
西南
(
せいなん
)
を望んだとすると、東京湾が見え、その先に
伊豆半島
(
いずはんとう
)
が見える位が関の山だが、赤外線写真で撮すと
赤外線男
(新字新仮名)
/
海野十三
(著)
西南(せいなん)の例文をもっと
(17作品)
見る
にしみなみ
(逆引き)
正月の三日の晩です、この山の東の方から光ったものが出て、それが
西南
(
にしみなみ
)
の方角へ飛んだといいます。見たものは皆驚いたそうですよ。
夜明け前:01 第一部上
(新字新仮名)
/
島崎藤村
(著)
西南(にしみなみ)の例文をもっと
(8作品)
見る
ひつじさる
(逆引き)
西南
(
ひつじさる
)
には
張飛
(
ちょうひ
)
。
三国志:06 孔明の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
西南(ひつじさる)の例文をもっと
(1作品)
見る
“西南”の意味
《名詞》
西南(せいなん)
南と西の中間の方位。
(出典:Wiktionary)
西
常用漢字
小2
部首:⾑
6画
南
常用漢字
小2
部首:⼗
9画
“西南”で始まる語句
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