夜明け前よあけまえ01 第一部上01 だいいちぶじょう
木曾路はすべて山の中である。あるところは岨づたいに行く崖の道であり、あるところは数十間の深さに臨む木曾川の岸であり、あるところは山の尾をめぐる谷の入り口である。一筋の街道はこの深い森林地帯を貫いていた …
作品に特徴的な語句
信濃しなの 気魄きはく かま 帰依きえ あゆ 御機嫌ごきげん 覿面てきめん 美濃みの 薩摩さつま 混沌こんとん 俳諧はいかい 面長おもなが やじり どんぶり 諏訪すわ 燭台しょくだい 越後えちご 嫌疑けんぎ 御家人ごけにん 輿入こしい 囲炉裏いろり ひえ 沢庵たくあん 石垣いしがき 慷慨こうがい 立場たてば 錦絵にしきえ 断乎だんこ 煙草盆たばこぼん 唐桟とうざん なみ 芍薬しゃくやく 高輪たかなわ 石燈籠いしどうろう 夕闇ゆうやみ 夜鷹よたか 畢生ひっせい うし 拳固げんこ あま 短冊たんざく 足利あしかが 上総かずさ 氾濫はんらん 用達ようたし 開闢かいびゃく 人足にんそく 伊勢いせ 供養くよう 化身けしん 懸想けそう 櫛巻くしま たみ 香港ホンコン かみしも 斡旋あっせん 波瀾はらん なつめ やり 首途かどで 鉄漿おはぐろ 本郷ほんごう 仮借かしゃく 混淆こんこう 膏薬こうやく すぎ ろく つぐみ 白木しらき 稀薄きはく 苗字みょうじ 譴責けんせき 近衛このえ 洗濯せんたく 藍色あいいろ 風貌ふうぼう 追分おいわけ 無沙汰ぶさた 山葵わさび 禰宜ねぎ ござ らち 頑張がんば 彗星すいせい 肩衣かたぎぬ 前垂まえだ 未曾有みぞう 危惧きぐ 脚気かっけ かけはし なし 越前えちぜん 仕来しきた 思惑おもわく 鳥居とりい 山車だし 天秤棒てんびんぼう 嶮岨けんそ 書翰しょかん
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