“霊”のいろいろな読み方と例文
旧字:靈
| 読み方 | 割合 |
|---|---|
| れい | 34.1% |
| たま | 20.7% |
| たましい | 12.6% |
| たましひ | 7.4% |
| みたま | 4.4% |
| タマ | 3.0% |
| たまし | 2.2% |
| りょう | 2.2% |
| くす | 1.5% |
| あにま | 0.7% |
| かたち | 0.7% |
| かみ | 0.7% |
| く | 0.7% |
| くし | 0.7% |
| こころ | 0.7% |
| こゝろ | 0.7% |
| さと | 0.7% |
| もの | 0.7% |
| アニマ | 0.7% |
| アーム | 0.7% |
| ソール | 0.7% |
| タマシイ | 0.7% |
| トテム | 0.7% |
| ミタマ | 0.7% |
| モノ | 0.7% |
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“霊(霊魂)”の解説
霊魂(れいこん、la: anima、gr: Ψυχή)は、肉体とは別に精神的実体として存在すると考えられるもの。肉体から離れたり、死後も存続することが可能と考えられ、体とは別にそれだけで一つの実体をもつとされる、非物質的な存在。人間が生きている間はその体内にあって、生命や精神の原動力となっている存在、個人の肉体や精神をつかさどる人格的・非物質的な存在、感覚による認識を超えた永遠の存在と考えられている。
(出典:Wikipedia)
(出典:Wikipedia)