“奥”のいろいろな読み方と例文
旧字:
読み方割合
おく96.0%
おう1.7%
おき0.6%
ハインダー0.6%
おくの0.6%
オコ0.6%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
あちらで、それをさまは、はだれでも、があれば、しぜんに自分姿してるのが、本能ということをらなそうに
だまされた娘とちょうの話 (新字新仮名) / 小川未明(著)
王孫賈問いて曰く、其のに媚びんよりは、寧ろに媚びよとは、何の謂ぞやと。子曰く、然らず。罪を天に獲ば、祷る所無きなりと。
論語物語 (新字新仮名) / 下村湖人(著)
「白細砂」とあって、やはり砂のことを云っているし、なお、「八百日ゆく浜のも吾が恋にまさらじかつ島守」(巻四・五九六)
万葉秀歌 (新字新仮名) / 斎藤茂吉(著)
)と、三部に分れる初期の沙翁舞台——。その様式を復興しようとして、彼は二十年前の大正初年に日本を出発した。
オフェリヤ殺し (新字新仮名) / 小栗虫太郎(著)
更に立石で岩苔谷が入ってからは、全くの峡流となって、ここに廊下(廊下)の絶壁が始まるのであるが、何処をどのように流れているのか、山の上からでは到底望まれない。
黒部峡谷 (新字新仮名) / 木暮理太郎(著)
「今なさん、ちやが隣り下駄屋から——あれ何言ふか、野球手袋な、あれお主婦さに出して貰ふ彼方駆けたで。わたし内帰ろ言ふても駆けた、えゝのか。勉強せんで。」
耕二のこと (新字旧仮名) / 中原中也(著)