“勉強”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
べんきょう68.8%
べんきやう22.1%
べんきよう6.5%
べんけう1.3%
ベーキヨ1.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
「それじゃ、小僧さんは、どものときから、ひとのできない、さかちをしようと勉強したんだね。」と、ちゃんが、ききました。
さか立ち小僧さん (新字新仮名) / 小川未明(著)
「そりやさんもがしいにはなからうけれども、もあれがまらないと氣掛りでいて勉強出來ないんだから」とひながら
(旧字旧仮名) / 夏目漱石(著)
やがては墨染にかへぬべき發心からか、ゆづりの勉強ものあり、性來をとなしきを友達いぶせくひて、さま/″\の惡戯をしかけ
たけくらべ (旧字旧仮名) / 樋口一葉(著)
この夏もお先や何かで久しくを合せなかつた二人、さて新秋になると、うは海で勉強して大にくなつたと自を持ち
「今なさん、ちやが隣り下駄屋から——あれ何言ふか、野球手袋な、あれお主婦さに出して貰ふ彼方駆けたで。わたし内帰ろ言ふても駆けた、えゝのか。勉強せんで。」
耕二のこと (新字旧仮名) / 中原中也(著)