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べんきやう
ふりがな文庫
“べんきやう”の漢字の書き方と例文
語句
割合
勉強
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
勉強
(逆引き)
この
本
(
ほん
)
が
出來
(
でき
)
ましたら、
木曾
(
きそ
)
の
伯父
(
をぢ
)
さんの
家
(
うち
)
に
勉強
(
べんきやう
)
して
居
(
ゐ
)
る三
郎
(
らう
)
のところへも一
册
(
さつ
)
送
(
おく
)
りたいと
思
(
おも
)
ひます。
ふるさと
(旧字旧仮名)
/
島崎藤村
(著)
お
父
(
とう
)
さんがいろいろのことを見せてやつた こんどはテン太郎は
自分
(
じぶん
)
の学校の
勉強
(
べんきやう
)
を帰つてやりなさい
小熊秀雄全集-22:火星探険―漫画台本
(新字旧仮名)
/
小熊秀雄
(著)
「三
年
(
ね
)
ばかりあちらで
学校
(
がくかう
)
へ
入
(
はい
)
りたまへ。そしてみつちり
勉強
(
べんきやう
)
して
来
(
き
)
た
方
(
はう
)
がいゝね。」
竹村
(
たけむら
)
はさう
言
(
い
)
つて、
作家
(
さくか
)
としてよりも、
寧
(
むし
)
ろもつと
広
(
ひろ
)
い
意味
(
いみ
)
の
修業
(
しゆげふ
)
を
彼
(
かれ
)
に
要望
(
えうばう
)
した。
彼女の周囲
(新字旧仮名)
/
徳田秋声
(著)
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