“作家”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
さくか30.0%
さっか30.0%
サッカ10.0%
ライター10.0%
オーソース10.0%
ピサーチェリニッツア10.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
そして茲にこそ氏の作家として天稟素質の尊さがあるのでせう。恐らくこの點にては各人に異論のない事と思ひます。
三作家に就ての感想 (旧字旧仮名) / 南部修太郎(著)
それもただ沢山の本を読んだというだけでなく、昔のい学者や作家の書いた本をに楽しんでんだのです。
母の話 (新字新仮名) / アナトール・フランス(著)
作家ドウシハ、片言満了貴作ニツキ、御自身再検ネガイマス。真偽看破良策ハ、一作エシモノノサヲレ。「二人シタモアル。」
創生記 (新字新仮名) / 太宰治(著)
自分の机の側に椅子を勧めながらそこらにいる印度人たちに、「MR・タチバナ! K・三田谷商店の支配人有名作家!」
ナリン殿下への回想 (新字新仮名) / 橘外男(著)
日本の文芸家が作家倶楽部というほどの単純な組織すらも構成し得ない卑力である事を思えば、政府の計画した文芸院のに成立するのも無理はないかも知れぬ。
文芸委員は何をするか (新字新仮名) / 夏目漱石(著)
彼女は、日本女が耳で演説をききながら下手な字で「日本作家、ユリ・チュウジォ」
三月八日は女の日だ (新字新仮名) / 宮本百合子(著)