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作家
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さっけ
ふりがな文庫
“
作家
(
さっけ
)” の例文
老僧は茶を
淹
(
い
)
れ、自分で栗を焼いて彼をもてなした。孝也はなにも云えなかった。無元和尚は非凡な
作家
(
さっけ
)
である、だが彼とは縁のない人であった。
月の松山
(新字新仮名)
/
山本周五郎
(著)
“作家”の解説
作家(さっか)は、芸術や趣味の分野で作品を創作する作者のうち作品創作を職業とする者または職業としていない者でも専門家として認められた者をいう。
(出典:Wikipedia)
作
常用漢字
小2
部首:⼈
7画
家
常用漢字
小2
部首:⼧
10画
“作”で始まる語句
作
作物
作用
作者
作品
作法
作為
作男
作事
作略