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著作家
ふりがな文庫
“著作家”の読み方と例文
読み方
割合
ちよさくか
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ちよさくか
(逆引き)
伊太利
(
いたりー
)
の
著作家
(
ちよさくか
)
で
至
(
いた
)
つて
流行
(
りうかう
)
の人があつて、
其処
(
そこ
)
へ
書林
(
ほんや
)
から、本を
誂
(
あつ
)
らへまするに、
今度
(
こんど
)
は
何々
(
なに/\
)
の
作
(
さく
)
をねがひますと
頼
(
たの
)
みに
行
(
ゆ
)
きまする時に、
小僧
(
こぞう
)
が
遣物
(
つかひもの
)
を持つて
行
(
ゆ
)
くんです。
西洋の丁稚
(新字旧仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
著作家(ちよさくか)の例文をもっと
(1作品)
見る
“著作家”の解説
著作家(ちょさくか)とは、文章を書くことを職業とする者。文筆家(ぶんぴつか)・文筆業(ぶんぴつぎょう)、著述家(ちょじゅつか)、ライター(writer)、物書き(ものかき)、執筆屋(しっぴつや)などともいう。主な著作が小説である場合は小説家(しょうせつか)、作家(さっか)とも。
(出典:Wikipedia)
著
常用漢字
小6
部首:⾋
11画
作
常用漢字
小2
部首:⼈
7画
家
常用漢字
小2
部首:⼧
10画
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