“著作郎”の読み方と例文
読み方割合
ちょさくろう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
干宝は東晋の元帝げんていに仕えて著作郎ちょさくろうとなり、博覧強記をもって聞えた人で、ほかに『晋紀』という歴史も書いて居ります。