“霊山”のいろいろな読み方と例文
旧字:靈山
読み方(ふりがな)割合
りょうぜん44.4%
れいざん33.3%
おやま11.1%
りやうぜん11.1%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“霊山”を含む作品のジャンル比率
社会科学 > 風俗習慣・民俗学・民族学 > 伝説・民話[昔話]3.4%
文学 > 日本文学 > 小説 物語(児童)0.2%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.2%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
北畠顕家は、この一月ごろ、多賀たがノ鎮守府から伊達郡だてぐん霊山りょうぜんへ移っていた。国府も守りきれなくなったのだ。
私本太平記:13 黒白帖 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
碧水金砂へきすいきんさ、昼のおもむきとは違って、霊山りょうぜんさき突端とっぱな小坪こつぼの浜でおしまわした遠浅とおあさは、暗黒の色を帯び
星あかり (新字新仮名) / 泉鏡花(著)
ただ此処ここ霊山れいざんとか申す事、酒をこぼしたり、竹の皮を打棄うっちゃったりするところではないのでございます。
薬草取 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)
大法たいほう霊山れいざん本法ほんぽう永隆えいりゅう本仏ほんぶつなど寺が多い、それらの鐘楼しょうろう撞木しゅもくをふる音が
丹下左膳:01 乾雲坤竜の巻 (新字新仮名) / 林不忘(著)
霊山おやまが流れるぞ。
畑の祭 (新字旧仮名) / 北原白秋(著)