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若松賤子
ふりがな文庫
若松賤子
(
わかまつしずこ
)
1864.04.06 〜 1896.02.10
“若松賤子”に特徴的な語句
好
(
すき
)
好
(
いい
)
眺
(
なが
)
聞
(
きき
)
頻
(
しき
)
直
(
すぐ
)
著者としての作品一覧
黄金機会
(新字旧仮名)
読書目安時間:約29分
私は二十になつた今日までの生涯にこれぞといつて人さまにお話し申す大事件もなく、父母の膝下に穏やかな年月を送つて参り升たが、併し子供心に刻みつけられて一生忘れられまいと思ふことが二ツ …
鼻で鱒を釣つた話(実事)
(新字旧仮名)
読書目安時間:約5分
みなさん、魚はどういふものを食べたがるか、御承知ですか?。蚯蚓に団子………。さ様、それから生の肉類。エー、それに同じ魚で自分より少さいのを食べるものが多いといふことを知つておいでの …
忘れ形見
(新字新仮名)
読書目安時間:約15分
How kind, how fair she was, how good, I cannot tell you. If I could, You too would love he …
“若松賤子”について
若松 賤子(わかまつ しずこ、1864年4月6日(元治元年3月1日) - 1896年(明治29年)2月10日)は、日本の教育家、翻訳家、作家。巌本善治の妻。別名に巌本嘉志子。バーネットの『小公子』の名訳で知られ、日本で初めて少年少女のためのキリスト教文学を紹介した。
(出典:Wikipedia)
“若松賤子”と年代が近い著者
1863年生まれ|
村井弦斎
志賀重昂
岡倉天心
1864年生まれ|
天川恵三郎
二葉亭四迷
津田梅子
中島徳蔵
佐野友三郎
池田菊苗
ジュール・ルナール
モーリス・ルブラン
宮崎湖処子
オイゲン・チリコフ
アンリ・ド・レニエ
伊藤左千夫
1865年生まれ|
竹越与三郎
竹越三叉
狩野亨吉
山路愛山
村上浪六
白鳥庫吉
堀口九万一
ラデャード・キプリング
石橋忍月
福田英子
きょうが誕生日(9月8日)
羽仁もと子
(1873年)
ウイリアム・ワイマーク・ジェイコブス
(1863年)
今月で生誕X十年
山川健次郎
(生誕170年)
伊藤左千夫
(生誕160年)
宮崎湖処子
(生誕160年)
菱田春草
(生誕150年)
竹久夢二
(生誕140年)
高野六郎
(生誕140年)
北条民雄
(生誕110年)
今月で没後X十年
小泉八雲
(没後120年)
竹久夢二
(没後90年)
乙骨三郎
(没後90年)
金鍾漢
(没後80年)
佐々木邦
(没後60年)
斉藤弘吉
(没後60年)
今年で生誕X百年
ジョージ・マクドナルド
(生誕200年)
芥川紗織
(生誕100年)
間所紗織
(生誕100年)
今年で没後X百年
ジェーン・テーラー
(没後200年)
山村暮鳥
(没後100年)
黒田清輝
(没後100年)
アナトール・フランス
(没後100年)
原勝郎
(没後100年)
フランシス・ホジソン・エリザ・バーネット
(没後100年)
郡虎彦
(没後100年)
フランツ・カフカ
(没後100年)