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霊廟
ふりがな文庫
“霊廟”のいろいろな読み方と例文
旧字:
靈廟
読み方
割合
れいびょう
72.2%
みたまや
11.1%
おたまや
5.6%
みたま
5.6%
れいべう
5.6%
▼ 他 2 件を表示
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
れいびょう
(逆引き)
皇室と徳川
霊廟
(
れいびょう
)
とを結びつけるはずの使者が、公武合体の役には立たないで、あべこべにそれをぶち
壊
(
こわ
)
して歩くのもあの一行だった。
夜明け前:02 第一部下
(新字新仮名)
/
島崎藤村
(著)
霊廟(れいびょう)の例文をもっと
(13作品)
見る
みたまや
(逆引き)
霊廟
(
みたまや
)
の前なる
三二
灯籠堂
(
とうろうだう
)
の
簀子
(
すのこ
)
に
上
(
のぼ
)
りて、
雨具
(
あまぐ
)
うち敷き座をまうけて、
閑
(
しづか
)
に
念仏
(
ねぶつ
)
しつつも、夜の
更
(
ふ
)
けゆくをわびてぞある。
雨月物語:02 現代語訳 雨月物語
(新字新仮名)
/
上田秋成
(著)
霊廟(みたまや)の例文をもっと
(2作品)
見る
おたまや
(逆引き)
幾匹と知れぬ
鴉
(
からす
)
の群ればかり、
霊廟
(
おたまや
)
の方から
山王台
(
さんおうだい
)
まで、さしもに広い上野の
森中
(
もりじゅう
)
せましと騒ぎ立てている。
曇天
(新字新仮名)
/
永井荷風
(著)
霊廟(おたまや)の例文をもっと
(1作品)
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▼ すべて表示
みたま
(逆引き)
また、一座の
霊廟
(
みたま
)
が、断金亭のうしろ、小高き所に築かれて、
晁
(
ちょう
)
天王の
位牌
(
いはい
)
がまつられ、その
御殿
(
ごてん
)
のみぎひだりから周囲の八地域にわたって、宋江以下、諸将の住む
甍
(
いらか
)
がいっぱいに建て並べられた。
新・水滸伝
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
霊廟(みたま)の例文をもっと
(1作品)
見る
れいべう
(逆引き)
シルレルの
遺骸
(
ゐがい
)
は彼の歿年、——千八百五年以来、ちやんとワイマアルの大公爵家の
霊廟
(
れいべう
)
の中に収められてゐた。
続澄江堂雑記
(新字旧仮名)
/
芥川竜之介
(著)
霊廟(れいべう)の例文をもっと
(1作品)
見る
“霊廟”の意味
《名詞》
先祖の霊を祀った廟。みたまや。
卒塔婆。
(出典:Wiktionary)
“霊廟(
廟
)”の解説
廟(びょう)とは
宗教施設として、
#死者を祀る宗教施設。特に各親族集団において祖先を祀るものをいう(仏壇など)。霊廟。祖廟。この項で記述する。
#1から転じて墳墓のこと。特に建造物が伴う墳墓をいうことがある。
#1から転じて神仏を祀る宗教施設。神殿。寺院。
王宮の前殿で、政治を執り行う所。
(出典:Wikipedia)
霊
常用漢字
中学
部首:⾬
15画
廟
漢検準1級
部首:⼴
15画
“霊廟”の関連語
廟堂
祖廟
廟所
霊屋
聖廟
“霊”で始まる語句
霊
霊魂
霊験
霊感
霊媒
霊山
霊岸島
霊薬
霊屋
霊南坂