“荘厳”のいろいろな読み方と例文
旧字:莊嚴
読み方 | 割合 |
---|---|
そうごん | 56.6% |
しょうごん | 22.6% |
おごそか | 7.5% |
さうごん | 3.8% |
しやうごん | 3.8% |
シヤウゴン | 1.9% |
しようごん | 1.9% |
じやうごん | 1.9% |
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“荘厳”の意味
《名詞・形容動詞》
荘 厳(そうごん、しょうごん、仏教では「しょうごん」が多い。荘、厳 共に「おごそか、いかめしい」の意)
重々しく立派さを感じさせる様子。
仏像を法具で装飾すること。
(出典:Wiktionary)
荘 厳(そうごん、しょうごん、仏教では「しょうごん」が多い。荘、厳 共に「おごそか、いかめしい」の意)
(出典:Wiktionary)
“荘厳”の解説
荘厳(しょうごん、そうごん、そうげん、しょうげん、sa: vyūha, ヴィユーハ、sa: alaṁkāra, アランカーラ)とは、仏教用語で仏像や仏堂を美しくおごそかに飾ること。また、その物。お飾りともいう。宗派により異なる。
智慧・福徳・相好で仏などの身を飾る(包む)ことも意味する。
(出典:Wikipedia)
智慧・福徳・相好で仏などの身を飾る(包む)ことも意味する。
(出典:Wikipedia)